正しいニキビ治療とは | 東京~恵比寿・代官山~ 福岡~博多駅前~重症ニキビ治療専門皮膚科クリニック

ニキビ治療よくある間違い

正しいニキビ治療とは

間違った治療で失うもの

間違った治療を続ければ症状は改善されないどころか、悪化したり治療が困難になる可能性が高いです。治療には更に時間がかかり、それに伴いお金もかかることでしょう。それ以上に、あなたが失った時間とお金で成し得たであろう大切な人生の一部はもう戻ってきません。そして間違った治療を続ける限り、これからも不満足な人生を送り続けることになります。

ニキビは治る病気です。治療を諦めるという選択肢はありません。もしあなたが治らないニキビに悩んでいる、また自分なりにニキビが悪化しない方法を見つけたが改善もしないので諦めている、という方は治療を見直す必要があります。ニキビが治らないのは治療が間違っているからであることがほとんどです。世の中には多くの情報が溢れていますが、正しい情報を見極めることができる人はごく僅かでしょう。

ニキビの原因は突き詰めれば「皮脂が過剰に分泌され、その皮脂が酸化し角質が詰まり、ニキビ菌に感染する」と非常にシンプルに見えますが、実際はそうではありません。それぞれの原因に影響する要素が個々人で全く違い、それぞれ対処も異なります。知識不足に起因する間違った対処を行ってしまうため、重症のニキビは治りにくいのです。

できたニキビを治すだけの治療では、重症ニキビは治らない

失敗に終わってしまうニキビ治療に共通するのは「できたニキビを治そうとする」ということです。これは重症ニキビの治療の上では大きな間違いです。たとえば「古い角質がニキビの原因だから、古い角質を取ればニキビは治る。」また「ニキビの原因はニキビ菌だから殺菌すればいい。」などの考え方です。おそらくあなたは、これらの方法で今まで良い結果を得られていないのではないでしょうか。

ピーリングなどの角質をはがす方法は「新しく作られる肌が正常」でなければ何の意味もありません。何度肌を新しくしても、「ニキビができやすい肌」を作り続けるままなら、「新しいニキビがまたできる」のは当たり前です。

またニキビ菌(P.acnes)は、誰にでも存在している皮膚常在菌で本来は有用な菌です。ニキビ菌は、ニキビの形成や炎症に関与しますが、肌や毛穴において、ニキビが発生する条件と重なり続けなければ、特に問題はありません。つまり問題は「ニキビ菌が有害になる状況」であり、それが慢性化している肌です。

こういったように、表層化している問題の根本を解決しない限り本当にニキビが治ることはないのです。

専門クリニックの「ニキビができなくなる根本治療」

もう治療するのはこれで最後にしましょう

「ニキビを治すだけの治療」は、「毛穴が塞がり、皮脂分泌が過剰で、ニキビ菌に感染しやすい肌の状態」は変えることができません。だから「ニキビができる前に肌ごと破壊し、皮脂を止め続け、殺菌し続ける」という対処になります。これでニキビが治ったといえるでしょうか。

「論理的には正しい方法」であっても、「前提条件」が違うなら「あなたにとって正しい治療」とはいえません。もし「正常な肌を前提にしたニキビ治療」があなたの肌に合わないなら、今までとは別の基準を理解し、あなたの肌を前提にした専門的なニキビ治療に取り組むべきです。

今までどんな治療を行ってきてもニキビが治ることはなかった、ということで当院に訪れる方は多くいらっしゃいます。そのほとんどは今までとは全く違った治療方針をとることで症状が改善しています。錯綜する情報がニキビ治療を難しくしていることは間違いないと言ってもよいでしょう。