イオン導入の解説

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ローションに含まれている成分をそのままお肌につけていただくより、より奥深くまで送り届け効果を最大限にすることが出来るのがイオン導入です。 いつも通りのケアでローションを塗布しただけではたいていの成分が角質層までしか浸透しません。

イオン導入の優れた点は100倍もの量を真皮層まで届けることが出来るのです。また肌に直接あてて投与するので、服用より直接的な効果が望めます。 電流が流れるといっても微弱なものなので、痛みは感じません。注射のように体に負担を与えることもないわけです。

当クリニックのローションは各患者様の肌状態に合わせてドクターより処方されるため、症状にあわせた成分が高濃度に配合されています(とくにビタミンC)。 ですから、肌にきちんと浸透させる必要があるのです。

丁寧になじませたり、フェイスシートによるパックなどで良いのでは?と考える方もいるかもしれません。 しかし、もともと肌はバリア機能(角質)というシステムを備えています。 肌の中の水分が逃げないようにそして、外的刺激が肌の中に入ってこないようしっかりとガードしています。 これは健康な肌を維持するために欠かせない働きですが、化粧品を浸透させるには邪魔になることもあります。単に肌に塗るだけでは成分が浸透するのにどうしても限界が 生まれてしまいます。

そこで、確実に肌の内部に浸透させるためイオン導入という方法が注目されたのです。元々医療分野で使われていた方法です。 イオン導入はビタミンCやヒアルロン酸、アミノ酸、プラセンタなどローションに含まれている物質をイオン化させることで真皮層へ浸透させることができます。 ひとことで言うと電流の力を利用するのです。

少し難しそうな話ですが、磁石の力を応用した方法だと想像して頂ければいいと思います。 磁石はプラスとマイナスという異なる磁極の場合はくっつきあい、プラスとプラスマイナスとマイナスという同じ磁極なら反発します。この力を生かしているのです。 当クリニックのローションはもともとマイナスの電荷を帯びているものを使用しています。その性質を利用し肌の上に微弱電流を流し、 磁極の反発を利用して電流と一緒に肌のバリア機能をすり抜け肌の奥深く(真皮層)へ浸透していくことが出来るのです。 真皮層まで届くことにより、ターンオーバーの正常化、肌の活性、コラーゲン生成、免疫機能が向上させ、それにより肌を強くし、ニキビの出来にくい肌や、 シミ・しわ・たるみ改善の効果が期待できます。

ビタミンCには肌を乾燥させる働きがあるので、イオン導入後はしっかり保湿が必要です。 イオン導入は必ず効果はあがりますが、即効性があがるものではありません。根気よく続けて頂く事が大切です。 簡単に導入が出来るブロードイオン導入器をご用意しておりますが、お家でのケアがご面倒であればクリニックでもイオン導入のメニューがあります。

定期的に通院して頂ける方にはそちらもお勧めです→ イオン導入料金はこちら >>
患者様のお肌に合わせたオリジナルローションをカウンセリングにて紹介もさせて頂いております。ご相談下さい。

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