ニキビ治療には、保険適用で行える治療としては、抗生剤やビタミンによる内服療法・外用療法が主体です。一部使用できる漢方薬もあります。しかし、実際この保険適用範囲での治療ではなかなかよくならない方が多いのです。
そこで、多くの皮膚科や美容皮膚科で行われてきた治療が、ケミカルピーリングなどの自由診療による治療です。健康保険は適用できませんが、ずいぶんその治療成績は向上しました。その他にも、トレチノイン療法、レーザーなどの光治療、イオン導入の併用など治療方法は工夫されてきています。しかし、それでも、よくならない難治性のニキビで悩まれる方が近年増加してきています。思春期ニキビ、大人ニキビなども含めて、ニキビは現代社会を生きる人間にとって、生活に支障をきたす疾患となってきているのです。当院では、このニキビに悩まれる患者様に対して、PDT(PhotoDynamic Therapy 光線力学的治療)を推奨しています。2009年日本レーザー医学会でも光感受性物質を取り入れた光線力学的治療として注目された治療法です。
PDTのパイオニアクリニックとしての経験と治療成績、そしてその上に確立された方法は当院だけのものです。これから、ニキビ治療を本気で始めようと考えている患者様、今まで、様々な治療、例えば一般的な皮膚科治療や、ピーリング、レーザー治療などを受けても満足の行く結果が得られなかったという患者様にとっては特に、当院のニキビ専門治療を受けていただき、共に喜びを分かち合えればと願っております。
経歴
山口大学医学部卒業(2005年3月) 日本医科大学皮膚科に入局(2007年4月) メディアージュ皮膚科ニキビクリニック院長(2010年2月~) 所属学会
日本皮膚科学会 日本美容皮膚科学会 日本抗加齢医学会











