
原因:
ファンデーションなどのメイクアップ化粧品は、肌の凸凹を目立たなくさせる目的で超微粒子の原料を多く使用します。また、肌に対する馴染みのよさを追求するため、固形成分や油脂分もまた多く使用されます。このメイクアップ化粧品に配合されている超微粒子原料で毛穴を塞いでしまったり、固形成分や油脂分が毛穴に入り込んだりすることで、毛穴が詰まって閉塞状態になりやすくなります。メイクを落とさずに寝てしまうなど長時間肌に塗りっぱなしの状態はニキビが皮脂が毛穴に滞留しニキビができやすい状態をつくります。当然、化粧品に含まれる成分で皮膚炎を起こした場合などはニキビとは直接関係はないのですが、それによるお肌のあれが原因で、ターンオーバーの乱れなどが生じて間接的にニキビができやすい土壌を作ることもあります。クレンジング不良なども同様の要因でニキビができやすくなります。
ケア:
一にも二にも確実で丁寧なクレンジングです。こするような洗顔は、かえって角質を無理にはがしてしまうことになりよくないことがあります。丁寧な洗顔後は、十分な保湿でいつも清潔で瑞々しいお肌を保つようにすることです。その他、バランスの取れた食生活・十分な睡眠。ストレスフリーな環境作りも重要です。
専門治療:
PDT、ケミカルピーリング、イオン導入、クリアタッチ、オーロラなどのお肌の外からの治療と薬物治療(保険内治療)、ホルモン治療、栄養療法・栄養指導の身体の内なる原因からの治療があります。お早めにご相談ください。